2005年03月02日

当初はヤフオクのRSS検索を串刺しにor検索出来る事を売りにしていたBulkYAですが。
あっさりと本家にor検索があることが判明してしまい、しばらく途方にくれていました。

ただ、様々な方の助言を得る事も出来たので、あれもこれも追加していくうちに
なかなか良い形にまとまってきたのではないかと思っています。

まずは、ヤフオク専用の検索サイトをやめました。
ビッターズと楽天フリマも並列に検索するようにしました。
3社のオークションを並列に検索をするメタサーチと考えていただければ分かりやすいです。

ビッターズや楽天に対応した事で、各オークションの縮小画像も同時に表示するようになりました。
画像のみを並べて商品画像のみで比較する事もできます。
オークションによっては、画像のサイズにバラつきがあるため、imgタグでサイズを固定していますが
マウスフォーカスを当てると、実サイズにリサイズされていきます。
このあたりの、画像がぐりぐり切り替わる様子は見ていて楽しいです。

ただ単に各社オークションを串刺し検索するだけというのも面白みが無いので
検索に引っかかったオークションを自動的に分類して、分類別にまとめる機能も提供しました。
これをクラスタと表記しています。
とても単純なロジックでクラスタしているのですが、それなりに分類されていて面白いです。
有名人で検索した時は、ライブ会場別にチケットがクラスタされてたりとか。
このぐらいの小規模なデータでも十分使い物になるんだなぁと。本格的にやるには辞書整備など必須ですが。

クラスタ機能はAjaxするかどうか悩みました。
実装当初は、各クラスタワード毎に対応する商品リストHTMLを作成しておき、クラスタワードがクリックされるたびに、リストHTMLが格納されているDIVタグを表示・非表示と切り替えていました。
この方法だと、1M近くのHTMLを吐き出してしまう事があり実用的でなく、でもクラスタの表示切替くらいは画面移動させたくないので、Ajax化でもしてしまおうかとも思ったのですが、毎HTTPトランザクション毎にクラスタ作成するのもクラスタのキャッシュをサーバに置いておくのも嫌な感じがしたため、検索結果のデータをJavaScriptのオブジェクトとしてHTMLに書き出しておき、必要な時にHTML中のデータを基にして描画するようにしました。

何が言いたいかというと
最初のリクエスト時に画面中で必要なオブジェクトを作成しておいたらAjaxを使う必要が無くなった。
という感じでしょうか。
ページが表示されて数分経過したらAjaxで最新のオブジェクトを取ってくるようにするのは良さげですが。

あやうく一度で済む物にまでAjax使いそうになってしまった。
Ajaxの使い所って非常にむつかしい…

この機能追加により、JavaScript必須なサイトになっちゃいましたが。

Posted by Yappo at 2005年03月02日 03:53 | TrackBack | 私的サービスめも
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