2005年11月15日

ちょっと前にCPANに上げたData::ToruCaですが、色々と機能を拡張しました。
torupo.jpの実装で作った拡張などをマージした形になっています。

主な拡張ポイントは、トルカ詳細データをファイルごと取り込んでパースしたり、トルカのカテゴリコードを絵文字のバイトコードに変換する機能です。
パースしたMIMEデータはmimeメソッドで取得できます。
mimeメソッドの戻り値は、基本的にはマルチパートメールみたいな形で帰って来るので、そのままMIME::Parserで解析できます。

    my $parser = MIME::Parser->new;
$parser->output_to_core(1);
my $entry = $parser>parse_data($trc->mime);
foreach my $part ($entry->parts) {
・・・・
}

という感じでトルカ詳細データを取り扱えます。
mimeはsetterにもなっているので、MIMEデータをセットしてdetail_buildメソッドでトルカ詳細データの作成も可能です。

あと便利なのは、トルカのカテゴリコードを直接iモードの絵文字に変換することも出来ます。

use Data::ToruCa qw(cat2pict);
print cat2pict('0001');

な感じで、0001カテゴリに対応する太陽の絵文字を表示します。
トルカのカテゴリコード全ては絵文字に対応しているので、全カテゴリコードで変換できます。

トルカなオブジェクトからは直接pictで絵文字が取得できます。

my $trc = Data::ToruCa->new($data);
print $trc->pict;

今後は例外データ(文字数オーバー)に関するハンドリングをどうするかを考えるべきか迷ってますが、とりあえずこのまま。


さっきCPANにあげたので、しばらくしたら利用可能になると思います。

以上、ニッチなモジュールの利用例でした。

11/16 15:00追記:パーサに不具合あったので0.05うp、と思ったらテストスクリプトが入ってなかったので追加しなおして0.05うp。
って上書きうpって反映されるのかしら・・・

ちなみに、ToruCa対応機種&対応予定機種全6端末での実機ダウンロード確認は出来てる余寒。

Posted by Yappo at 2005年11月15日 23:12 | TrackBack | Perl
Comments
Post a comment









Remember personal info?






コメントを投稿する前に↓の場所にnospamと入力してください。