
先週のCatalystConでHTTP::Server::Wrapperというのを発表したのですが、やっぱり名前長いしわかりにくいよねということで、HTTP::Engineという名前でやり直して CPAN に上げました。
http://search.cpan.org/dist/HTTP-Engine/
実は Catalyst の svn repos に HTTP-Engine のディレクトリ掘ってある事は知っていたんだけども、4ヶ月くらい前に作ってからそれっきりっぽいので、DISられ覚悟でうpたわけです。
簡単に説明すると、mod_perlやfastcgiやHTTP::Server::SimpleやPOEやCGIなど様々なWebエンジンを透過的に扱って簡単にフレームワークとか、ちょっとしたオレオレWeb Serverが楽に作れるモジュールです。
PythonでいうとWSGI、RubyでいうとRackのPerlバージョンと考えて下さい。
昔から Catalyst::Engine と Catalyst::Request と Catalyst::Response だけ分離して使いたいよねという話が持ち上がってて、話すだけで実装する所まで行かなかったんですが、CatalystConがあったので Class::Component ベースで作ってみたくなって作りました。
最初のうちは CodeRepos の中でちまちまコンセプト作り上げて YAPC::Asia あたりで外に出して Catalyst::Engine 置き換えようよ!とか Jifty で HTTP::Engine 使おうぜ!とか無茶言おうと思ってたのですが、よく考えたら CodeRepos には Jesse が居たわけで
斜め翻訳すると HTTP::Engine よさげなら Jifty で使ってみたい的な事を言ってた様子。
で、いつの間にか mst の耳にも入っていて、 mst から mail が来たので #catalyst-dev に行ってみたら HTTP::Engine ktkr!状態になってました(かなり意訳)
あちらさんも、まえまえからやろうやろう行ってたけど実行出来なかったよんという感じみたいでした。
なんだか、昨夜から怒濤の展開でようやく今追いついたのでエントリ書いた次第。
とりあえず今は HTTP::Engine というのは、どういった形にすればいいというコンセプトを決めるフェーズなので、安定とかそういうのはほど遠いですが興味有る人は開発参加して下さい。今がチャンス!
irc.perl.org の #http-engine に専用チャンネル作ってますです。
とりあえず今は tokuhirom が Moose 版 の HTTP::Engine を作って盛り上がってる所。