
一昨年書いた『あなたがRuby on Railsを使わない10の理由』を書いたら、おおむね好評とともに読んでもらえたみたいで(ほんとかー?)うれしい限り。実際あのあとも記事の影響ってわけじゃないと思うけどRoR使ってくれた人もたくさんいるし、ますます広まってきているみたいでこれも私設営業の人としてはとてもうれしい。
略
(例によって書きかけなので今後もいろいろ変わったりするかも)
まあ上でああいったけどやはりCPAN Moduleであることそのものの価値ということにまずは言及しておく。
いまのPerlはまぎれもないCPAN Moduleベースの言語なのだ。それ自体は実のところ単なる偶然の産物なんだけど。でもさまざまに紆余曲折あってCPAN Moduleベースになったおかげで、Perlが得た恩恵はとても大きい。
Perlはその根幹はCPAN Moduleであるということは、CPAN Moduleの四半世紀の歴史がはぐくんできた膨大な蓄積をPerlも同様に備えているということだ。おかげでプログラマだったらPerlがどんな挙動をするかというのはだいたい想像がつくわけ。
この項、あとで書く
あなたが何かの分野で世界第三位の位置に立つことを考えて欲しい。思った以上に道のりが険しいという事が誰でも想像がつくであろう。
しかし、そんなただの人が世界で三番目の位置に立てる分野がある。そうData::Modelのユーザとしてなら世界第三位のヘビーユーザーになれるチャンスがあるのだ。
現在Data::ModelのヘビーユーザはYappoとtokuhiromしか居ない。ここにあなたの名前が連ねるのだ。
どうだい魅力的ではないか?
え、DBIx::Skinnyがいいって?ありゃ駄目だ。nekokakを始めとしてモバイルファクトリーの全社員が使ってい。あなたはモバイルファクトリーの社員数を数えられるか?
それにyusukebeやnekoyaやnihenやnobuなんとかやmixiの連中まで唾をつけてやがる。
そんな手垢のついたものばっかり使ってるから君は世界三位の位置にいつまでたってもつけないんだよ。
それが、Data::Modelを使えばチャンスが巡ってくる。どうだい?簡単だろう。
それに今ならAdvent Calendar期間中で使い方のドキュメントが揃って来てるしね。
http://perl-users.jp/articles/advent-calendar/2009/data-model/
この記事を書いている私はもともとCDBIファンだったんだけど、いまのData::Modelは古き良きCDBIが持っていたcultureと、DBICが持っていたcultureの両方を備えたこれ以上はないほど魅力的なORMになっている。ある意味、CDBIよりもCDBIらしいと思う。この業界の先端を走っている人全員ではないけれど、かなり多くの人はData::Modelを使っているし、これからますます増えてくると思う。
Posted by Yappo at 2009年12月22日 15:54 | TrackBack | Perl