2012年02月24日

Perl Hackers Hub 2nd season side story

Kamakura.PM 会場からこんにちわ。


本日発売の Web+DB PRESS Vol.67 にて Perl 連載の2クール目が無事感想したので2クール目の覚え書きでも書いておこうかと思う。

2クール目は、連載開始前〜開始当初に想定していたミッションを結構消化出来たと思っている。
1クール目はどちらかと言うと安定盤石路線っぽい感じでしたが、2クール目はだいぶチャレンジングな取り組みが多かったと思う。
それは、一つの言語をテーマとした時にみたチャレンジさという意味になりますね。

1クール目は、読者がPerlプログラミングをする為の基本やスタンダード、基礎力向上出来る内容と題材そして執筆陣を持ってして素晴らしい記事が量産出来たのが良かった。
最後は Perl Hacker と毛色が違うカジュアル目線のエンジニアにカジュアルなテーマでお願いしたところ、これも評判は良かったようで何よりでした。

前クール目のあらましはこれまでとして、連載全体でやりたい事として「YAPCを絡めたい」「danさんには出て欲しい」「いわゆる日本人以外の人に書いて欲しい」「大規模環境のテーマが欲しい」「首都圏以外の人間に書いて欲しい」といった目標と言ったものは持っていました。
たぶん一人で連載枠廻してたら結構結構死ねるテーマ目標だと思います。というか、僕一人じゃ無理ですね。

大規模環境に関してはお願いする先がだいたい検討ついていて、いつだったかの yokohama.pm やら perl の集まりの時に「mixiのいい人に書いてもらいたい!」「DeNAのいい人に書いてもらいたい!」とお願いしたら、快く候補者を教えてくれてあれよあれよと決まってしまって「mixiの大規模チーム開発」と「DeNAの高トラフィックを支える方法」という、それぞれ大規模だけどもテーマがバッティングしないミラクルがおきたのでした。
それぞれの社内の事情はわからないけど、各社の特色が一番出やすいテーマになってだいぶ濃厚でした。

と、2回連続で特定のプログラミングのテーマに特化した回がなかったので、特定のテーマをという事で、前シーズンでやりたいなーと話に出てた job/queue 周りの話をお願いしました。
job/queueとか大規模開発の一部だろー!とかいう声があったとしたら、それは間違いですね。
裏テーマとしては、1つの会社につき1人しかバトン回らないようにって考えていたのですが、この回で目論みが崩れさってしまって、どうでもいいモードに突入するきっかけになりました(DIS じゃないですよ!)。

で、ここまでで全10回になるんですが、大規模環境の話もしてそういえばインフラよりの話が無かったよねっていう事で、空前の CloudForecast ブームだったので CloudForecast をテーマにお願いしようかと思ったんですが、CloudForecast はそもそも言語枠でやるよりも別枠が良いよねって事で、インフラのプロフェッショナルによるログによって捗る方法を指南してもらいました。

YAPC をテーマにするという事は去年やりたかったんですが、連載枠で YAPC の取り上げ方が難しいというのと手一杯だったので断念したのですが、この年は Shibuya.PM だか何かの時に相談をしてた時に「小飼弾のアルファギークに逢いたい♥」で一度やってるのでそのフォーマットだったら編集で対応できるかもという話になっていて、丁度その場に dan さんが居たので dan さんにお願いしてもらったら快く快諾して頂いて「今年はやるぞ!」っていうノリで YAPC 開催直前まで話題に出ないで時が経過しました。

正確には誰も何もしていないわけでも無くて「YAPCの回 = 海外ゲストと日本人 hacker 交えての座談会」というテーマがあったので、海外からのゲストへの出演交渉を会長が行ったり、英語まじりの座談会だから英語を聞きながらテキストの書起ししなければ行けないから出来る人にお願いしたりとか、実際の開催日程やら座談会の場所抑えやらが行われておりました。
場所抑えとかは明らかにどたばたすぎて、会場の枠ずらし交渉をしたのとかが記憶に新しい限りです。

実際の座談会の side story 的なのは公開収録だったのであんまりないですが、Perl Hacker Hubに tokuhirom 出したいけど原稿書いてくれないだろうから、どさくさで出て来てもらおうと思って直前まで「来てね!出てね!」ってステマしてて、予定通り出演してもらえたのが side story ですかね。
この回については一個言及するときりが無いのでこのあたりで。

2シーズンのトリは海外からの寄稿となりました。誰にお願いするかはだいぶギリギリまでノーアイディアだったんですが、丁度 YAPC の前夜祭で目の前に sartak が居たので、点と点がつながって思わず「sartak日本の雑誌でPerlの記事かかない?」的な事を日本語でお願いしました。実際には周りの人にサポートしてもらって意図が伝わって快諾してもらえて Web+DB PRESS vol.66 の後半に続くわけなんだけども。。。

sartak は日本語を凄い勉強していて、日本語の読み書きや会話等もあうたびにレベルアップしていてビビるのですが、流石に原稿は英語でお願いして会長に翻訳をお願いするか、、とか思ってたんですが、本人が日本語で入稿する!と言って本当に日本語で入稿してたのでマジビビった。最終的には会長との共著になりました。
sartakの回で未来のPerlで触れられたのは偶然だけども、非常に良かったと思っている。

まとめ

と言う事で Perl Hacker Hub の2年目のサイドストーリーでした。名前を出さなかったりとか、誰が何やった!とか極力書いてないのは意図的なので許して下さい。

次のシーズンも意欲的なテーマが予定されているので乞うご期待ですね。

という、他人のふんどしで相撲取るメソッド。

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Posted by Yappo at 21:10 | Comments (0) | TrackBack

2012年02月07日

「livedoor × DeNA 勉強会」 #LDeNA #1 開催してもらった & 発表資料

先々週にやってたのに書くのをすっかりわすれてた^^;;

livedoor Techブログ : 「livedoor × DeNA 勉強会」 #LDeNA を開催しましたの通り最後なので合同勉強会を開いてもらいました。

IRC で nekokak さんと「やる?やるならマジで専門家にお願いするよ?!!?」とか言ってて、合同勉強会やるかやらぬか見たいな話が出始めて50分もしないうちに kushii++ さんが色々と本格的に動いてくれて、すごい勢いで懇談会までの手配が整って感動の雨霰でした。
このフットワークは凄いです。

僕の発表としては、前回の yokohama.pm の続きの話と YAPC の LT で話せなかった事をやったんですが、 Twitter Streaming API と GrowthForecast を組み合わせて他社サービスと自社サービスを観測するという新しい話を話してるうちに、本題が出来なかったのが心残りです。

http://yappo.github.com/talks/20120127-ldena-folkatdevs2/

やりきれなかった所は、統合後の法人が許すのであればどこかでやりたいですね。

他の人の発表も、誰が何言ったか感想書きたいけどかけなくて残念だわー


何はともあれ関係者の皆様お疲れさまでした。

Posted by Yappo at 19:31 | Comments (0) | TrackBack